【2022W杯最終予選】日本代表と同じグループBの強敵、オーストラリア代表の注目選手を徹底分析!

【はじめに】 ※注目選手をすぐに知りたい方はこちらを左クリック

2022年W杯最終予選、日本代表はグループBに所属しており、10月12日オーストラリア代表とのホーム戦を行います。

過去24回の対戦で9勝9分6敗の強敵、オーストラリア代表を徹底解析します。

3節終了時点で日本は第1節オマーンに敗北、第2節中国に勝利、第3節サウジアラビア代表に敗北し、グループ3位に低迷しています。

上位2チームを追う中で、負けていい試合は1つもありません。

まずは各国の組分けをご紹介します。

 グループA:韓国、イラン、イラク、UAE、シリア、レバノン

 グループB日本、オーストラリア、サウジアラビア、オマーン、中国、ベトナム

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日本vsオーストラリアの試合予定日は、ホーム:2021年10月12日(火)19時14分キックオフ、アウェイ:2022年3月24日を予定しています。

W杯最終予選のアウェイ戦はDAZNの独占配信ですので、アウェイ戦の生中継をご覧になりたい方は、以下リンクから加入できます。(1か月無料)

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【オーストラリア代表の強さ】

直近の2018W杯を含め、過去21回行われているW杯に5回出場し、過去17回のアジアカップでは、2015年に優勝しています。

2021年10月初旬時点でのFIFAランクは32位、W杯アジア予選出場国の中で3番目の順位です。(日本は26位で2番)  ※2021年10月9日時点

過去24回の対戦で9勝9分6敗 で日本が勝ち越しています。(2021年10月9日時点)

現時点でオーストラリア代表は中国、ベトナム、オマーンに3連勝し、日本との勝ち点差は3ポイントになっています。

日本はオマーンに負けていることからも、オーストラリアはかなり手強い相手です。

【メンバー】

前節のオマーン戦でのオーストラリアのフォーメーションは4-2-3-1でした。

オマーン戦のスタメンは以下の通りです。 ※括弧内は年齢、所属チーム

 1トップ :アダム・タガート(28, セレッソ大阪)

 左WG  :アワー・メイビル(26, ミッティラン)

 右WG  :マーティン・ボイル(28, ハイバーニアン) 

 トップ下:トム・ロギッチ(28, セルティック)

 ボランチ:アイディン・フルスティッチ(25, フランクフルト)、ジャクソン・アーヴァイン(28, メルボルン)

  左SB  :アジズ・ベヒッチ(30, ギレスンスポル)

 右SB  :ライアン・グラント(30, シドニーFC)

 CB   :トレント・セインズベリー(29, コルトレイク)、ハリー・サウター(22, ストーク・シティ)

 GK   :マシュー・ライアン(29, レアル・ソシエダ)

2021年8月時点で、統計サイトKick AlgorithmによるとJリーグは世界30位のリーグですが、Aリーグは60位で、リーグのレベルはあまり高くはありません。

(Kick Algorithmは、独自のアルゴリズムに基づいて各国クラブ・リーグのパワーバランスを発表しています。)

スタメン選手の多くが欧州等、海外で活躍しています。

 【各ポジションの注目選手】

※括弧内はポジション、年齢、所属チーム

-FW-

◇マーティン・ボイル(右WG, 28, ハイバーニアンFC)

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172cmと小柄な身長で、俊敏性が非常に高くゴールエリア内で落ち着いており、所属しているスコットランドのハイバーニアンFCでも得点を量産しています。

今回のW杯予選では中国戦・オマーン戦で得点しており、絶好調の選手です。

今季リーグでも絶好調で8試合に出場、6ゴールを記録しており、脅威の得点効率を見せています。

ドリブル成功率が50%以上と高く、小柄ながら地上戦や空中戦にも強い為、如何にこの選手の突破を許さないかが試合の鍵になりそうです。

☆2020-21シーズンのゴール集

MARTIN BOYLE – Goals & Assists | 11 Goals in Scottish Premiership – 2020/21 Highlights

◇アワー・メイビル(左WG, 26, ミッティラン)

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ケニアの難民キャンプで、南スーダン人の両親の間に生まれオーストラリアで育った選手です。

スピードのあるドリブルが持ち味で、クロス精度も高くゴールエリアでの落ち着きもありゴール・アシスト能力が共に高い選手です。

現在はEL・CLの常連でもあるデンマークの強豪ミッティランに所属しており、大活躍した19-20シーズンではリーグ戦24試合に出場し7ゴール5アシストを記録しました。

今季のパス成功率は70%以上と非常に高く、オフザボールの動きも優れ、得点力も兼ね備えた万能なWGのため、DFにとって非常に嫌な選手だと思います。

オーストラリア代表では、アワーメイビルと同様に、今回のW杯予選で中国戦、オマーン戦共に得点し好調を維持しています。

☆2019-20シーズンのゴール・アシスト集

Awer Mabil | GOALS & ASSISTS | 19/20

アダム・タガート (1トップ, 28, セレッソ大阪 )

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主にオーストラリアリーグを渡り歩いた選手ですが、2019シーズンから2020年12月迄韓国の水原三星ブルーウィングスに所属しました。

2019シーズンではリーグ戦33試合20ゴールと大量得点をあげKリーグ得点王にもなっています。

2021年1月、セレッソ大阪へ完全移籍しましたが、コロナウイルスの防疫措置の影響や負傷もあり、デビューに遅れが発生しました。

2021-22シーズンは、12試合に出場し未だ1ゴールと調子を戻せていませんが頭でも足でも決められる非常に怖い選手です。

今回のワールドカップ予選でも未だ得点がありませんが、1発を持っている選手なので絶対に侮ってはいけないと思います。

☆Kリーグでのプレー集

セレッソ大阪移籍!アダム タガート スーパープレー集adam taggart Kリーグ得点王

MF-

◇ アイディン・フルスティッチ (ボランチ、25, フランクフルト)

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ボスニアヘルツェゴビナ出身の父とルーマニア出身の母を持つ、オーストラリア生まれの選手です。

ブンデスリーガのフランクフルト所属で、現在はスタメンとベンチを行ったり来たりしています。

パス成功率が非常に高く、今季は約80%を記録しています。

代表で背番号10をつけ、不動のスタメンに定着しています。

オーストラリア代表では第2節のベトナム戦で、決勝点をアシストしました。

☆スキル・ゴール等のプレー集

Ajdin Hrustić ● FC Groningen ● Skills, Goals & Passes ●

-DF-

◇ハリー・サウター (CB, 22, ストークシティ)

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イングランド2部のストークシティで、若くしてスタメンとして活躍しています。

198cmと恵まれた体格を活かし、フィジカル強度の高いイングランドで70%以上の空中戦勝率を誇ります。

パス精度も70%以上と高く、昨季は1ゴール3アシストと、攻撃面でもチームに貢献しました。

コーナーキックやフリーキックの場面で非常に脅威になる選手です。

☆台湾戦でのゴールシーン

Harry Souttar scores fifth Socceroos goal in three games | Australia v Chinese Taipei

-GK-

◇マシュー・ライアン (GK, 29, レアル・ソシエダ)

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シュートの読み、俊敏性、キャッチング能力、ジャンプ力が高く2017年から2020年までプレミアリーグのブライトンでプレーしていました。

現在はレアル・ソシエダに所属し、控えに甘んじていますが、トップクラスのGKであることは疑いの余地がありません。

ロングボールの精度も高く、攻撃の組み立てにも大きく貢献しています。

現在のAFC最高クラスのGKのため、非常に日本の攻撃陣にとって悩みの種だと思います。

☆マシュー・ライアン選手のプレー集

Mathew Ryan 2018/19 – Amazing Saves Show 2019 – Brighton – HD

◇補足

いかがでしたでしょうか、オーストラリア代表は、前線・中盤・キーパーとかなり強力な選手を揃えています。

比較的小粒なサイドが弱点になってくるかと思いますので、特にコンディションの好調な伊東選手に活躍を期待できると思っています。

また、ワールドカップアジア最終予選、グループリーグのDAZNでの放映予定は以下の通りです。

  • MD4 2021年10月12日(火) 日本 対 オーストラリア
  • MD5 2021年11月11日(木) ベトナム 対 日本
  • MD6 2021年11月16日(火) オマーン 対 日本
  • MD7 2022年1月27日(木) 日本 対 中国
  • MD8 2022年2月1日(火) 日本 対 サウジアラビア
  • MD9 2022年3月24日(木) オーストラリア 対 日本
  • MD10 2022年3月29日(火) 日本 対 ベトナム

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