8/22、ベルギー2部第2節、ロイヤル・エスクル・ムスクロン戦で斎藤光毅はPKを獲得し、自分でPKゴールを決めました。
その後両チーム得点はなく、1-0でロンメルSKが勝利し、勝ち点3を手にしました。
PENALTY | Koki Saito beslist de wedstrijd vanop de stip! 👊🇯🇵 #REMLOM pic.twitter.com/DB6nEsvxKe
— Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) August 21, 2021
ロンメルSKは1勝1敗、現在5位。
ベルギー2部は1位が自動昇格、2位はディヴィジョンAの15位とホーム・アンド・アウェーの入替戦を行います。
昨年は2部の上位2クラブは共に昇格を決め、ロンメルSKは3位で終了しました。
今季昇格の可能性が高い2部クラブのため、欧州初挑戦の斎藤選手は非常に良いクラブを選んだと言えます。
また、ロンメルSKはシティー・フットボール・グループ(CFG)傘下の新興クラブで、将来的なCFGは将来的なマンチェスターシティでの活躍も期待しているそうです。
特徴の分かるプレー集をご紹介します。
【斎藤光毅 プレー動画】
突破力のあるドリブルが強みで、シュートの思い切りも良くボールを持った時
斎藤選手はU-16からU-20迄、アンダー世代の代表に常に選ばれている将来有望な若手です。
当ブログでは、これからも斎藤選手の活躍を追っていきます。
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